きむら ちぐさ
看護学部
助教
足のトラブルから、活動の低下や持病の悪化など様々な健康に関する問題を抱えている人は多い。 まちの保健室活動で、足と生活習慣病を含む健康に関する相談を受けている。 その活動の中で、歩く、動くことを促していく介入プログラムを開発し、フレイルや、生活習慣病の予防効果を検討している。